本日は淑徳大学耕心記念グラウンドにおいてリーグ戦最終戦である第10戦、対文京学院大学戦が行われました。外語はを5対8で敗北いたしましたが、入部して1週間半の田口以外に出場の機会が与えられ、まさしく全員野球で戦った試合となりました。

外語|000 |020 |030 ‖ 5
文京|011 |004 |20× ‖ 8

今シーズンで引退する選手は、小澤、長田、岩崎弘、岩崎岳、岩本、永田の6選手。

外語の大エースとしてチームを支えてきた鉄腕小澤。今日の試合も先発し2回を自責点なしのほぼ完璧な投球を見せます。
長田は小澤のあとを引き継ぎ2回を投げきります。最後となる打席では右前に安打を放ちチームに勢いを与えます。
岩崎弘は長田のあとを引き継ぎ1回を3者凡退ピシャリと抑えます。久しぶりのセカンド守備においても、リーグ戦初登板となる篠浦を勇気付けます。
岩崎岳は初回に打席に立ちましたが腰痛を訴え無念の途中交代。しかしこの疲労は今シーズンを通しての外語の得点力には代え難いありがたいものです。
岩本は彼らしいしぶとさで四球、死球、中安と出塁します。引退試合が初登板となるマウンドでも堂々たるマウンドさばきでピンチもなんとか凌ぎます。
永田は最後の打席でバットを折りながらも右前に2点タイムリー。また、回途中の緊急登板にも動じず、いつも通りの冷静さで点を与えません。

今シーズン初出場となった選手をご紹介します。
代打で出場の畑下。左足の負傷で苦しかった今シーズン。結果は遊ゴロでしたが、彼の思い切りの良さが出た打席になりました。
サードで出場の浅田。2ストライクと追い込まれながらもそこから9球も粘りに粘りを見せ四球を勝ち取るそんな彼の意外性が見られました。
途中登板の篠浦。制球に苦しみ相手に複数失点されましたが安打は許さず、課題もありながら成果も十分に見られた投球を見せました。

引退していく大先輩方の活躍と、新戦力の活躍。寂しさの中に新たな光も差し込み今シーズンを無事に終了することができました。前半戦を1勝4敗で負け越し大きな不安もありましたが、後半戦でなんとか盛り返し、結果をみれば4勝6敗、前期順位に助けられた3季連続Aクラスの3位。チームの中心選手であった6名が引退してしまいますが、この調子を維持し来シーズンを迎えられるように努力を重ねていきます。

本日はOBの三室さん、橋本さん、青島さん、OGのみくさん、さやさん、まなさんがお越しくださいました。差し入れもいただきありがたく思っています。お忙しいなか、6名の引退に華を添えていただきありがとうございました。

最後になりますが、外大野球部の苦しい時期を乗り越え、25名にもなるチームに成長させたこの6名の選手の功績は本当に素晴らしいものであります。心から感謝申し上げます、本当にお疲れさまでした。今後とも外大野球部にお力添えいただきますようよろしくお願いいたします。

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